よし川のこころ
今のおふたりがあるのは、大切に育ててくれたご両親・友だち、サポートしてくれた方たちのおかげです。
立派な大人になったふたりの姿を見てもらい、「今までありがとう。これからもふたりをよろしくお願いします」
と伝えるための儀式が結婚式なのです。
そんなおふたりの気持ちを伝え、大切な方たちに喜んでいただくための用意がよし川にはあります。
立派な大人になったふたりの姿を見てもらい、「今までありがとう。これからもふたりをよろしくお願いします」
と伝えるための儀式が結婚式なのです。
そんなおふたりの気持ちを伝え、大切な方たちに喜んでいただくための用意がよし川にはあります。
美しい彩りや盛り付けひとつとっても、料理人に欠かせない美意識。よし川の料理人は、この美意識を磨くため、お茶やお花のお稽古を毎月行っています。毎日の積み重ねが、大切な人たちをおもてなしするにふさわしい料理を生み出します。
魚介類は三河の海から、野菜は岐阜の山から…と、地元を中心に全国から旬の食材を毎日仕入れています。特に日本料理では、食材で季節の名残と季節の訪れを感じさせる料理をご用意。今日この時にしかできないおもてなしをしましょう。 |
日本料理は、薪を使ってご飯を炊いたり、煮物を作るなど昔ながらの調理方法を踏襲しています。昔懐かしい調理風景をお楽しみいただくだけでなく、ふわりと広がるダシのにおい、おくどならではのふっくらご飯を味わっていただけます。 |
ナイフ・フォークに耐えうる強さと手書き模様の美しさに魅せられ、フレンチ「レトワール」の佐伯シェフが渡仏する度に買い集めているリモージュのプレート。隣の方と異なる絵柄が用意されるのも、女性ゲストから喜ばれています。 |
イタリアン「エノテカ」には、ピッツァを焼く石釜があります。石窯で焼くことで外側はパリッと、中はもちっとした食感に。チーズがとろーんと溶けるピッツァをゲストにサーブすれば、その楽しさと美味しさに笑顔が輝くことでしょう。 |
イタリアン「エノテカ」では、自家製フォカッチャや手作りパンと共にイタリアンを味わっていただきます。パンには紫いもなど季節の食材を練りこんでいるので、季節感あふれるおもてなしをすることができます。
フレンチ「レトワール」では、本場・フランスで星獲得に貢献した佐伯シェフが腕を振るいます。ベースとなるコンソメはたっぷり5日間かけて煮込むなど、手間を惜しみなくかけて継承する「本場の味」をご堪能いただけます。